初めまして!
中米の大国ニカラグアから、八星が書いています。
(苗字が八星なので、8☆なのです。)
どきどき、緊張の初投稿です。
今回は自己紹介がてら、私のこと、任地のことをお伝えしようと思います。
名前は「やつぼし」と読みます、年は13,4年前に中学1年生でした。
(つまり皆さんより、2倍くらい生きてます。)
東京生まれ東京育ちなのですが、高校時代にAFSという教育団体の
プロジェクトでブラジルに11ヶ月留学しています。
覚えている一番小さい頃の夢は「魔法使い」
それから、小物屋さん→ラジオのアナウンサー→作家→小学校の先生
・・・と色々なりたいものを夢見ながらも、いまだ「これ」と決められず、
その時大事と思うことを一生懸命やろう、とやってきた結果、
今協力隊としてニカラグアにいるのです。
ニカラグアは、中米で一番大きな国です。
(でも、中米は狭い範囲なので、面積は日本の3分の1です。)
そして、中米諸国の中では2番目に貧しい国といわれています。
皆さんと同じくらいの年で、家を手伝うため働かなくてはならないから、
学校を2,3年間お休みしている人が沢山います。
そのため、字がかけない・読めないという人もいます。
電気は1日2,3時間とめられることがあるので、
夜中真っ暗になることや、冷凍庫の中身がとけかけてしまうこともあります。
水が断水されることもあり、
そんな時は手は洗えないし、トイレも流せないし、
シャンプー中の頭はタオルでふきとることしかできません。
・・・そんな風に書くと、「なんてかわいそう!」と思う人がいるかもしれません。
けれども、「かわいそう」なんて一言ではかたづけられないくらい、
素敵なところもたくさんあります。
字が読めなくても、踊りや話が上手で、友だちが沢山いて、
いつも楽しそうにしているし、楽しみに見ていたテレビがいきなり停電で
見られなくなっても、「ま、いいか!」とおおらかに考える気持ちの豊かさがあります。
どの家にも果物がなる木があって、その果物は生で食べても、ジュースにしても、
煮詰めてジャムのようにしてもおいしく、友だちと分け合って食べるとなおおいしく。
あれあれ、書き始めると止まらなく、長くなってしまいました。
今日はこのくらいにしておきます。
皆さんからいただいている質問にも、これから一生懸命こたえていきますね!
(もうしばらくお待ちください!)
それでは。Nos vemos(英語で言うなら、See you という意味です。)
8☆