2008年7月27日日曜日

マラウイの生き物

>どんな生き物がいますか?例えばマラウイにしかいない生き物など教えてください

マラウイは日本とは気候などの条件が大きく違っているので、日本では見ることのできない生き物がたくさんいます。

私の家から30分くらい車で移動したところでは、野生動物がたくさんいる国立公園がありゾウやカバや小さな馬のような動物などを見ることができます。私はその公園にいったことがありませんが、友人によれば、夕日が沈んでいく草原でゾウの群れがゆっくり歩いているのがとても感動的だとのことです。私の家の近くを流れる川にはカバがよく出ますが、ワニもいるので泳ぐことはできません。

私の町では人々が飼っているヤギや鶏がたくさん放し飼いになっていてどこでも見ることができます。肉は非常に高価な食料なのでみんな動物を大事に育てています。家庭によっては、家が狭いためたくさんの鶏と一緒に寝なくてはならいこともあります。その際に鶏から病気をうつされてしまうことが問題になっており、保健所などでは鶏と一緒に寝ないように指導しています。

植物でいえば、ジャカランダの花が有名でしょうか。日本の桜のように、マラウイの人が愛する花がジャカランタです。乾季が終わる9月ごろにいっせいに咲き乱れます。ジャカランの花は紫で、満開になると道の両端が一斉に紫色に変わりとても綺麗です。

こんな感じです。


日本とはまったく違った環境で、自然の姿も大きく違います。当然ながら、そこに住む人々の文化や歴史なども独特です。そういったこともこれから共に学んでいきましょう。

2008年7月23日水曜日

自己紹介 From ニカラグア

初めまして!
中米の大国ニカラグアから、八星が書いています。
(苗字が八星なので、8☆なのです。)

どきどき、緊張の初投稿です。
今回は自己紹介がてら、私のこと、任地のことをお伝えしようと思います。

名前は「やつぼし」と読みます、年は13,4年前に中学1年生でした。
(つまり皆さんより、2倍くらい生きてます。)
東京生まれ東京育ちなのですが、高校時代にAFSという教育団体の
プロジェクトでブラジルに11ヶ月留学しています。
覚えている一番小さい頃の夢は「魔法使い」
それから、小物屋さん→ラジオのアナウンサー→作家→小学校の先生
・・・と色々なりたいものを夢見ながらも、いまだ「これ」と決められず、
その時大事と思うことを一生懸命やろう、とやってきた結果、
今協力隊としてニカラグアにいるのです。

ニカラグアは、中米で一番大きな国です。
(でも、中米は狭い範囲なので、面積は日本の3分の1です。)
そして、中米諸国の中では2番目に貧しい国といわれています。
皆さんと同じくらいの年で、家を手伝うため働かなくてはならないから、
学校を2,3年間お休みしている人が沢山います。
そのため、字がかけない・読めないという人もいます。
電気は1日2,3時間とめられることがあるので、
夜中真っ暗になることや、冷凍庫の中身がとけかけてしまうこともあります。
水が断水されることもあり、
そんな時は手は洗えないし、トイレも流せないし、
シャンプー中の頭はタオルでふきとることしかできません。

・・・そんな風に書くと、「なんてかわいそう!」と思う人がいるかもしれません。
けれども、「かわいそう」なんて一言ではかたづけられないくらい、
素敵なところもたくさんあります。

字が読めなくても、踊りや話が上手で、友だちが沢山いて、
いつも楽しそうにしているし、楽しみに見ていたテレビがいきなり停電で
見られなくなっても、「ま、いいか!」とおおらかに考える気持ちの豊かさがあります。
どの家にも果物がなる木があって、その果物は生で食べても、ジュースにしても、
煮詰めてジャムのようにしてもおいしく、友だちと分け合って食べるとなおおいしく。

あれあれ、書き始めると止まらなく、長くなってしまいました。
今日はこのくらいにしておきます。

皆さんからいただいている質問にも、これから一生懸命こたえていきますね!
(もうしばらくお待ちください!)

それでは。Nos vemos(英語で言うなら、See you という意味です。)

8☆

2008年7月22日火曜日

ラオスから回答(4、2班)



4班「環境問題」
ラオスで一番地球温暖化が感じられるもの?
ラオスに来て1年なので、何が例年とは異なっているのかまだ分りません。
しかし、今年の雨季は3週間ほど早かったり、
また昨年の雨季には大雨によりベトナム国境沿いの川が氾濫したりしました。
因果関係はつかめませんが、地球温暖化による気象異常なのかもしれません。
またラオスでは焼畑が盛んです。
これも地球温暖化の一要因を作っているのかもしれませんね。

2班「スポーツ」
ラオスにあるスポーツブランド?
この質問の意味ですが、某メーカN◎KEとか、P◎MAなどの
有名ブランドがあるかという質問でしょうか。
それともどんなスポーツが盛んかということでしょうか。
ラオスは皆さんの知っているようなスポーツブランド会社の本拠地ではありません。
しかし皆さんの知っているブランドのほとんどをラオスで買うことができます。
残念ながら本物は一握りですが。
偽ブランド品は、隣国から持ち込まれ安く売られています。

ラオスで盛んなスポーツはサッカー、バトミントン、ペタング、バレーです。
また最近は都市部ではテコンドーや柔道も楽しまれています。
ペタングご存知ですか。
日本では馴染みのないスポーツですが、ラオスでは大人気です。
2チームに分かれて、小さな鉄の玉に大きな鉄の玉を当てるゲームです。
ボールは投げますが、カーリングのようなスポーツです。
調べてみると面白いかもしれませんね。

エチオピアへの質問

6組です。エチオピアという国の名前は知っていますが、どんな国なのかとても興味があります。交流していろいろ教えてください。楽しみにしています。


5班です。私たちのテーマは「ファッション(宝石・化粧類なども含む)」です。
・エチオピアでは普段はどのような服装で過ごしていますか?

2008年7月21日月曜日

エジプトへの質問

5組です。四大文明のエジプト、また、ピラミッドやナイル川のある国としてエジプトを知っている人はたくさんいます。でもエジプトを理解してる人は少ないと思います。私たちはしっかりと勉強して少しでも理解できるようにがんばります。よろしくお願いします。

では、早速質問です。

(2班)テーマ「学校生活や食事」
・エジプトの中学生はどんな授業をしていますか。
・制服はありますか。あるとすれば、どんな制服ですか。
・給食はありますか。あるとすれば、どんなメニューですか。

自己紹介~ケニア隊員~

同志社香里中学校の皆様、こんにちは。
ケニアからNaoです。
特に1年3組の生徒さんはこれからよろしくお願いします。
私は、ナイロビ南東600キロにある第二都市モンバサというところに住んでいて、専門学校でコンピュータを教えています。
現在は、壊れたコンピュータのリペア作業(repair:修復、修繕)をしたり、学生にリペアのやり方やインストール方法を教えています。これからは授業を持ち、プログラミングを教えていく予定です。

ナイロビは人口200万人都市で、モンバサは60万人ほどが暮らすインド洋に面したリゾート都市です。
モンバサはモスリム(イスラム教信者)が多いイスラム圏なので、とても暑いのに黒装束に身をまとった女性や白装束に身をまとった男性がたくさんいます。

ケニアでは貧富の差があまりにも激しく、金持ちは、日本の金持ち以上に金持ちで、貧乏な人は本当に明日の食べ物がなかったりします。
あるところには何でもありますが、ないところには何もありません。
とにかく貧富の差が激しいです。
ナイロビは人も多く、水道、電気、ガスが整ったところが多くて、生活スタイルもほとんど日本と変わりません。スーツを着たサラリーマンがたくさん銀行や政府機関に勤めています。

ところがちょっと田舎や、スラム街(貧しい人が暮らす地域)に入ると、
水もない、電気もない、電話もない、ガスもないです。
当然、毎日お風呂にも入れません。
下水、排水処理をしてないので、非常に不衛生で、異臭がひどいです。
夜は真っ暗で、犯罪率もものすごいです。料理は炭や薪を燃やして行います。

私のところは都市なので、水、電気、ガスはありますが、
お湯が出ないので、毎日水を浴びています。

ケニアの国状が簡単にわかる写真つきのNHKのサイトを見つけたので質問の参考にしてみてください。 (”高校講座”となっていますが、たぶん中学生でもきっと大丈夫です。)

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2007/tv/chiri/archive/resume023.html

いただいた御質問は追って回答したいと思いますのでしばらくお待ちください。

自己紹介

同志社香里中学校の皆さんこんにちは。
そして、ラオスのことを調べてくださっている1-4の皆さん、
自己紹介と質問ありがとうございます。

私はラオス国南部のセコン県で、村落開発普及員をしているTatenoです。
私は県の教育局に所属しながら、教育を中心にした地域開発を行っています。
例えば…こんな活動が想定できますね。
・昨年セコン県でコレラが流行りました。これは沸騰せず川の水を飲んだこと、  そして感染者がトイレを利用しなかったために感染が拡大しました。  学校で衛生教育を行い、生水を飲まない、トイレを使用することを習慣づけれは、  地域の衛生や保健を保つことができます。
そんな活動をしています。

前回、皆さんの持つラオスの印象を拝見させていただきました。
ラオスは、日本の皆さんには馴染みの薄い国のようなので、
簡単なラオスの説明をします。 ラオスは東南アジアのインドシナ半島にあります。
地図を見るとわかりますが、南北に長細い形をしています。
東はベトナム、西はタイとミャンマー、南はカンボジア、北は中国、
5つの国と国境を接しています。
なので、ラオスと一概に言っても場所によって町の雰囲気は異なります。
馴染みが薄いだけに小さな国かと思いきや、面積は24万k㎡と、
日本の本州とほぼ同じ大きさです。
しかし人口は約560万9,000人と少なく、 日本人口の約5%ほどしかいません。
メコン川が流れ、緑の多い美しい国です。

それではこれから1年間、ラオスの良いところ、問題点など
お互いに学んでいきましょう。

2008年7月18日金曜日

4組ラオスに質問

4組です。ラオスのと交流楽しみにしています。よろしくお願いします。
では、2つの班からの質問です。

クラスの精鋭による班(4班)「ラオスの環境問題について」
・ラオスで一番地球温暖化が感じられるものは何ですか?

神牙(2班)「スポーツ」
・ラオスにあるスポーツブランドはどんなのがありますか。

ケニアに質問。

1年3組です。これから交流よろしくお願いします。
早速質問です。

3班「環境問題」
・ケニアでは、砂漠化はどれくらい進んでいるのですか?

2班「服装関係」
・最近はどんなファッションが流行っていますか?
・民族衣装は何ですか?
・今ケニアで流行っている、ファッションブランドは何ですか?

5班「ケニアの歴史」
・戦争はしたことがありますか?
・国名の由来はなんですか?

9班「ケニアの自然」
・「ケニア」にいる野生の動物は、人を襲ったりはしないのですか??

1班「食事」
・インターネットで見たのですが、ケニアの食事は美味しそうでしたが、本当に
美味しいのですか

2008年7月16日水曜日

ニカラグアに質問1

こんにちは、1年2組です。これからどんな交流になるのかとても楽しみです。
早速1年2組からの質問です。

(7班)「スポーツ」
・ニカラグアで生まれたスポーツは何かありますか?

(9班)「今流行っている遊び」
・今流行っている遊びはなんですか?それは、どんな遊びですか?

(10班)「政治」
・ニカラグアの政治について色々教えて下さい。

ミラクル勇生!!!(6班)「歴史」
・宗教が違う(という理由)から、処刑された人などがいるか?

のんのん(8班)「生き物」
・今 一番怖がられている生き物は何ですか

2008年7月15日火曜日

班の役割

各クラス、3人から6人で班を作りました.
それぞれの班の中のメンバーの役割は以下の通りです。
リーダー:班の活動の指揮、監督、責任者
副リーダー:リーダーの補佐
書記:コンピュータを使ってその日の活動を記録、交流国に送るメッセージの作成
タイムキーパー:活動内容に沿って時間配分をリーダーと相談の上で決定し、時間通りの活動を促す
ムードメーカー:モチベーションの維持に努める。特殊な活動が必要なときにはすぐに対応する

人数の少ない班は、1人で複数の役割を分担し、多い班はムードメーカーが複数人いたりします。どんな活動になるのかお楽しみに!

マラウイに質問

(7班)「自然」
こんにちは。初めまして。
私たちの班のテーマは自然にきめました。
これからよろしくお願いします。

早速質問です。
・どんな生き物がいますか?例えばマラウイにしかいない生き物など教えてください

2008年7月14日月曜日

自己紹介

同志社香里中学校の皆さん、はじめまして。

青年海外協力隊でマラウイに派遣されている山浦裕(やまうらひろし)といいます。

みなさんはマラウイという国を知っていますか。

マラウイはアフリカ南部にあってその国土は北海道と九州をあわせたくらいの広さです。国民のほとんどが黒人ですが、首都などでは白人やごくまれにアジア人を見ることもあります。

人口の9割ほどの人々が農業か漁業に従事しています。住居は街では木造かレンガ造りですが、農村部では土壁にわらぶきの屋根が一般的です。主食はシマといってトウモロコシの粉を水でといてお饅頭のようにした食べ物です。これに野菜が少々、お祝いのときなどは鶏肉や魚がつくこともあります。

人口の半分以上が1日100円程度のお金で暮らしています。貧しいと思うかもしれませんが、食料を自分の畑で作っている人が多いので、食べ物にはあまり不自由せずにくらせます。

マラウイでは学校や病院などの施設が日本などの豊かな国に比べるとあまり整っていません。また農業などでも更なる改善が必要とされています。ですから青年海外協力隊などの援助団体の関係者がさかんに活動しています。

私はマラウイの南東部、マンゴチという町に住んでいます。マンゴチはマラウイ湖の南端にあり、モザンビークとの国境にも近いので、人や物資の交流が他の地域よりも盛んに行われています。

私はそのマンゴチという町の学校で数学を教えています。現在の私の生徒は14歳から15歳で日本で言えば中学校3年生にあたります。生徒はみんな学校で勉強したり、友達と遊ぶのが楽しいと言っています。

マラウイでは中学校まで進学する生徒は少なく、中学校3年生まで学校に通えるのはほんの少数の人たちだけです。他の生徒たちは、学費が払えない、家族のために働かなくてはならないなどの理由で学校を辞めてしまいます。マラウイの人々は、ご飯を食べられるほどには豊かだけれど、満足に学校に通うことのできる生徒はあまり多くありません。

だからこそ、生徒の一人々々は自分が学校に行けることにとても感謝していますし、先生たちも授業に力をいれています。生徒に将来の夢を聞くと、教師や警察官、看護師など人のためになる仕事がしたいと言います。

みなさんの学校生活と比べて、似たところもあれば違うところもあるでしょう。その辺も含めて、これからみなさんと共に学んでいければと思います。

皆さんのことなどもいろいろ教えてください。よろしくお願いします。

山浦裕(やまうらひろし)
青年海外協力隊マラウイ派遣

2008年7月5日土曜日

7月4日


本日の授業は、夏休み前の最後の授業になりました。
クラスみんなで交流してくださる隊員向けに各班の紹介と、担当国に関する質問を考える作業をしました。
まずは、各班の紹介文を考えました。
班長を中心に、各国の何について調べるのか、また、班のメンバー紹介などをまとめてもらいました。
次に、インターネットで交流相手の国について調べました。
「質問するのに、本やインターネットで調べるとわかるような事は聞かないでおきましょう。」というのが約束事なので、先に調べてみましょうという事です。
色々調べて行くうちに、わいてくる疑問があるはずです。そういう事が質問できるようにと指示しました。

ただ、時間の関係で、完成していない班もあります。とりあえず出来上がっている班だけは交流開始します。

各班の紹介は、メールで各隊員に送る予定です。
質問は順を追ってブログにアップしていきます。次の授業は9月です。各隊員からのメッセージが来ているを楽しみにして授業を終わりました。